古賀忠雄作 現代を見詰める西郷隆盛Sold Out
古賀忠雄は、明治36年(1903)、九州佐賀市生まれの彫刻家。東京美術学校(現東京藝術大学)卒業。1929年、「仏心」で第10回帝展に入選。1939年、「岬の男」で第3回文展(現日展)特選を受賞。東京の練馬にアトリエを構え、彫刻を中心に陶芸・絵画など多彩な作品を制作しました。1979年没、享年76歳。作品の多くは生まれ故郷の佐賀県立美術館に隣接する佐賀城公園内に「古賀忠雄 彫刻の森」として展示されています。
サイズ:高さ55×幅20×奥行17.5cm
銘有無:本体背面左下に「忠雄作」と印あり
箱有無:共箱
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