デメートル・シパリュス ブロンズ像






Demétre Haralamb Chiparus(デメートル・シパリュス 1886- 1947)
1886年:ルーマニアに生まれる。
1909年:イタリアへ渡り、彫刻家ラファエロ・ロマネッリに師事。
1912年:パリへ移住し、国立高等美術学校(エコール・デ・ボザール)に入学。
1914年:サロン・ド・パリに初出品。初期は子供を題材とした写実的彫刻を手掛ける。
1920年代:ブロンズと象牙を組み合わせたクリソエレファンティン技法を確立。バレエ・リュスやエジプトブームに着想を得たしなやかな女性像を数多く制作し、アール・デコを代表する彫刻家となる。
1928年:パリ郊外のヌイイ=シュル=セーヌに工房を設立。
1930年代後半〜:第二次世界大戦に伴う金属不足から、テラコッタや動物彫刻の制作へシフト。
1947年:パリにて逝去(享年60歳)。
フランスのパリに住んで活動したアールデコ時代のルーマニアの彫刻家です。
彼は当時最も重要な彫刻家の一人でした。
本作品は踊りの一場面を切り取った、躍動的な面白い作品です。
生地の波打つ質感や、踊っている女性の表情まで豊かに作られています。
サイズ:幅22×高さ56×厚み14cm
時 代:20世紀
銘有無:本体台部分に「D.H Chiparus」
箱有無:無し
傷有無:無し
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