香取正彦作 ブロンズ親子鹿
香取 正彦(1899年〜1988年)
父は香取秀真。
東京美術学校(現在の東京芸術大学)に入学し、主任教授津田信夫の指導を受ける。
1977年(昭和52年)に重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定された。
この「親子鹿」ブロンズ作品は、
シンプルなデフォルメで親子の絆を現代的に表現しています。
滑らかなフォルムとミニマルなデザインが、
感情豊かな温かみを感じさせ、現代美術の中でシンプルながら深い魅力を持つ作品です。
サイズ
・幅24×高さ18×厚み9cm
・幅13.2×高さ15.5×厚み5.2cm (子鹿)
時 代:昭和時代
銘有無:本体裏に銘「正彦」と有
箱有無:共箱
傷有無:無し
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