黒木国昭作 古希記念プラチナ象嵌「光琳」花器
国の卓越技能者「現代の名工」 として
今なおガラスの可能性を求め続ける黒木国昭の作品「光琳」シリーズです。
気品ある彩の中でプラチナ箔やミルフィオリなど様々な技法を駆使し、
細密な装飾が施されています。
【黒木国昭 略歴】
1945年 宮崎県出身
1963年 宮崎県立小林高校卒業
山谷硝子入社
1985年 アメリカ・フィラデルフィア美術館作品収蔵
1989年 グラスアート宮崎綾工房創設
1991年 国の卓越技能「現代の名工」受賞
1993年 93日仏芸術文化賞受賞
1994年 ’94国際芸術文化賞受賞
1995年 フランス・パリ芸術祭大賞受賞
1996年 ローマ国際美術博覧会ローマ大賞受賞
1997年 ヨーロッパ3ヶ国巡回展アカデミー大賞受賞
1999年 アジア芸術博覧会「アジア芸術栄華勲章」受章
2008年 イタリア国立カ・ペーザロ博物館(ヴェネチア)琳派と広重の展開」展開催
2013年 創立50周年台湾国立歴史博物館「日本台湾芸術文化交流展」開催
2016年 ドバイ(UAE)にてガラス芸術文化交流展開催
2018年 日本美の表現 黒木国昭ガラスアート香港展開
サイズ:幅13×高さ22×厚み13cm
時 代:現代
銘有無:裏に銘
箱有無:共箱
傷有無:無し
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